Wednesday, December 13, 2017

ヴァーストゥーヴェーダとアーユルヴェーダ

ヴァーストゥーヴェーダとアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダの本質は、自然と自分が調和をもって生きていくことにあります。アーユルヴェーダにおける五大元素の理論は、ヴァーストゥ・ヴェーダの基礎にもなっています。人間が共有地やグループ、そして村で暮らし始めた時、アーユルヴェーダとヴァーストゥ・ヴェーダという神聖な科学は、自然を畏怖しながら地上の生き物と調和して生活していくのに役立ちました。

アーユルヴェーダがそうであるように、ヴァーストゥ・シャスートラもしくはヴァーストゥ・ヴェーダは、神聖な知識です。私たちは母なる地球や大自然の法則に敬意を払うことによって、健康で幸せに暮らすことができます。五大元素「地(Earth)」「水(Water)」「火(Fire)」「風(Air)」そして「空(Sky)」は、宇宙全体のエネルギーを表しています。これらのエネルギーは、生物・無生物に関係なく、ほとんどすべての物にひそやかに息づいています。また、すべての生命の源であるこれらを大切にしない限り、いかなる恩恵も得られません。残念なことに、今日の人間の振る舞いは無責任で、いつも家主である地球にツケをまわしてはつまらない利益を求めるだけの、招かれざる客のような状態になっていると言えます。このような関係は遅かれ早かれうまくいかなくなり、人々は大きなしっぺ返しを食らうことになるでしょう。

ヴァーストゥは、私たちを取り巻く小さなものの中に現れている五大元素の力に敬意を払うよう導く、神聖な科学です。昨今、ヴァーストゥは主に物質的な繁栄のためだけの意味にとられがちです。しかし、それでは宇宙全体の協調のための健康と平和という全体感に立った意図を損なってしまいます。

アーユルヴェーダにおけるヴァーストゥ科学は、自然の継続性を損なわずに、いかにしてその恩恵を最大限に得るかということを詳細に教えてくれます。具体的にどうすれば健康のために良いかということや、治療施設の建設方法などです。アーユルヴェーダによると、五大元素のうち、自分の中にどの性質を強く持っているかによって、体質を診断することができます。ある人は他の人に比べて、空・風・火・水・土という要素を多く持っています。これらの要素は健康に影響を与えるので、バランスを保つことが必要です。このバランスに長年に亘った障害があった場合、後に精神的な病気を引き起こすこともあります。

チャラク(Charak)派のアーユルヴェーダをよく理解するために、「アヌープ(Aanup)」「ジャングル(Jangal)」そして「サーダーラン(Sadharan)」という3つの大地の種類分けが存在します。

ジャングル(Jangal)の地は、広々として風通りがよく、乾燥しています。そのため、ヴァータ(Vata)障害が人々に起こることがあります。このタイプの大地では小さくまばらに木が生え、地下水もあまりありません。そのため熱や乾燥により様々な問題が生じやすいのです。例としてインドではビカネール(Bikaner)やジャイサルメール(Jaisalmer)、またアラブ諸国などの砂漠地帯がこのタイプに該当します。この地に移り住んできた人々は、先祖から受け継がれる元の土地に則した遺伝的体質をもっているため、地元住民よりも苦しむことになります。

アヌープ・デーシュ(Aanup desh)は湿った土地です。チャラク派はこのタイプを川、湖、山そして塚に恵まれた地であると説いています。木々も多く、その上、海にも近いのです。このエリアの住民はカファ(Kapha)とヴァータ(Vata)の元素により苦しむことがあります。アッサムやベンガル湾、カッチ(Kuchh)などがこのタイプです。もし私たちがこの地の性質を理解すれば、建築に工夫を凝らし、それらの影響を最小限に抑える努力をすることができます。特に重苦しさや閉塞状態の性質を体内にもつ人は、余計にこのタイプの土地のもつ性質に苦しめられることになります。

サーダーラン(Sadharan)の地では、身体に影響を及ぼす「ヴァータ(Vata)」「ピッタ(Pitta)」「カファ(Kapha)」の3つの性質のエネルギーすべてが均衡に保たれています。このような地には四季があり、インドのガンジス河周辺のエリアがこのタイプにあたります。ここで暮らす人々は皆健康で丈夫です。

ここまで、土地に種類があり、それらが心身に影響を与えることを簡単に説明しました。ある人が体内に「水」または「地」の性質を強く持ちすぎていた場合、その人は住む土地や住居の仕様、もしくは日々の食べ物などライフスタイル、どちらかを変えて、性質の余分な働きを無くす必要があります。土地の性質による人体への影響は強大で、人々の遺伝的性質によっても引き起こされることがあります。

アーユルヴェーダにおける五大要素という考え方は、不動産業者にとって、人体の健康との繊細な関係を理解する上で大変重要です。以前は、家を建てることは大変個人的な事柄でした。最も魅力的とされる構造は、中間に梁や柱の無い中庭でした。そこでは人々がひと休みしたり、人と会ったり、おしゃべりしたり、あらゆる社会的な集まりや行事が行なわれていました。近頃ではますますたくさんの人々が、土地利用の最適化のため、高層アパートなど共同体の中で生きることを選ぶようになりました。しかしこのような建物においても良いエネルギー悪いエネルギーは存在し、直接的にも間接的にも住居者の健康に影響を与えているのです。

体質によって住環境を選ぶことも重要です。クリエイティブで持久力を司る「風」と「空」の性質が強い人の場合、なるべく下の階を選ぶと良いでしょう。このようなヴァータ体質の人にとって、上層階の豊富すぎる風通しはストレスとなってしまうのです。
療養中の人には、エネルギーの動きが活発な開けた空間が必須です。閉そく感のある、淀んだ場所にいては回復が遅れてしまいます。多くの精神的な問題は身体的な問題へとつながってしまうことにも注意が必要です。

地下はメディテーション(瞑想)、そしてリラックスする場所として最適です。大地は消極的な気持ちを吸収してくれる上、落ち着いた平和な空間を提供してくれます。

共同体の中で暮らす準備を進める段階では、開けた空間の確保と、五大元素の流れを考慮することが非常に重要です。混みあった場所はストレスを増大させ、エネルギーをせき止めてしまいます。開かれたスペースでなおかつすべての五大元素に恵まれた場所が望ましいのです。自分の体質を知り、それに従って購入する家などを決めることが望ましいでしょう。繊細な人には小さな変化も敏感に作用してしまうので、より一層の考慮と注意が必要です。

アーユルヴェーダは建設業者、とりわけ病院やヘルスケア施設、妊婦さんの為のエリアなどをつくる業者にとって特に有益です。古代の治癒科学によると、病院施設は犯罪発生エリアから離れていて交通の便が良く、ハーブなど薬草の群生地からほど近い平和な土地に建てられるべきとされています。そして、健康施設は街や住宅地の北側に建て、主要入口は北東に面した場所にしつらえましょう。直接の強風は絶対にいけません。患者用の部屋は三層のロビーないし執務室に囲まれた内側に設置しましょう。その上で充分なバルコニーや屋根付きの玄関を用意すると良いです。汚染のないきれいな土地で、興奮や苛立ちを起こす物や人から遠ざけてあげましょう。周りには乳状の分泌物を出す木々があるとなお良いです。土葬の墓地の近くは避けるようにしてください。

妊婦のための部屋は治癒効能のある木を使った板で床や壁をしつらえましょう。ドアは東か西の方角に設置してください。部屋は大き過ぎず小さ過ぎず、直接風が入らないようにしましょう。

デトックス(解毒)とアンチエイジングセラピーのための施設も、治安が良く、健康的な環境を備えた街に設置されるべきです。交通の便の良い街の、北東の方面が良いでしょう。治療のための部屋は、幅、長さ、高さ全てにおいて充分確保し、最低でも3枚の壁のあるロビーで囲いましょう。風通しのための窓をバルコニーに設置しますが、もちろんじかに風が患者に当たらないよう気をつけましょう。治療に最適な雨風に強い内装を心がけましょう。

深刻で命を脅かす疾患で療養中の患者にとって、風の方角は非常に重要です。南北方面からの風は健康に良いとされ、逆に東西方面からの風は療養中の身体に毒だと考えられています。特に、術後間もない患者、慢性病患者、そして心臓病患者に悪影響を及ぼします。
南からの風は極度の疲労状態や目、外傷を癒すと考えられ、西風は心臓、血液に関わる問題に効果的とされます。関節炎患者にも有効です。風の乾燥作用は体重を減らし、代謝を落ち着かせることに効果的ですが、同時に疲れやすさを助長するので注意が必要です。
北からの風は治癒に最も良いとされ、栄養があり、健康を手助けしてくれると言われています。

地下水そして川の水質も私たちの健康に影響を及ぼします。特に地下水のタイプはその土地に付随します。新鮮な雨水は大地に生命と健康を呼び起こし、不老不死の薬のように自然や生物に活力を授けます。しかしひとたび地面に触れると、その土地の性質へと染まり、健康な土地であれば健康的な性質となり、汚染された土地であれば不健康な性質へと変化してしまいます。

モンスーンの時期の雨水は主に海や強い外気を通過してきているため、健康に良いとは考えられていません。西の海域からの急流や川の水は健康に良いとされています。しかし、のんびりした川の流れは心臓病や甲状腺の腫れ、象皮病、フィラリア症(リンパ系感染症)、寄生虫などといった様々な病気の原因となり得ます。北東とコンカニ地方の河川は痔を引き起こすと言われています。
                                                                     
チャラク派では、マレー山脈そしてヒマーラヤ山脈から流れる川は健康に大変良いと説かれています。中でも、西側の海に向かって流れていく川はより純度が高く、飲用に適しています。一方、東へ向かう川は流れが滞りがちで飲んでも消化が難しく、うっ血や重苦しさを人体にもたらします。ヴィンダイ山脈とサハイ山脈からの川は頭痛、像皮病、フィラリア症を引き起こします。また、モンスーンの時期の川の水は、様々な病気の原因を含むため飲用に適していません。生命と自然の繊細な関係を理解することにより、私たちは生活に小さな変化を作ることで、結果的に多くの深刻な病気そして遺伝的変異を次世代の為に防ぐことができるのです。


Tuesday, August 1, 2017

Trifala - power of anti aging

TRIFALA TABLETS

As the name suggests it has three fruits in it. In Sanskrit Trifala  means  - Tri is three and fala is the fruit. So the three fruits in trifala are -
Amalaki  
Haritaki
Bibhitaki
 These three fruits are present in equal quantity in TRIPHALA powder.
Trifala fruits are dried in sun shade and used after removing the seeds. This ensures the quality of the product. Other quality issue is of the collection time of the fruits. Fruits should be collected during fruit bearing season. We keep check on these things strictly as these are the main quality ensuring processes for practice of AYURVEDA.  

BENEFITS OF TRIFALA

Trifala is one of the precious fruit supplement of Ayurveda which is good in balancing all the three doshas.

It’s considered Rasayna in Ayurveda. Rasyana means which can preserve health and which is strong anti aging agent.

Its another powerful action is cleansing, It also promotes digestion and helps in removing toxins or AMA.

Trifala contains rich antioxidants thus accentuates hormonal secretions.

Trifala protects heart and improves good cholesterol while cutting down fat and cellulite.

Trifala is very good for HIV patients, cancer, immune compromised & Allergy patients. Its also very effective in Viral, thrush and candida infections.

Main action of trifala is it’s a cleanser. It works as a mild laxative and detoxify. It cures constipations. One can use it without getting addicted or other adverse effects.
Trifala has marvelous healing properties. It act as anti-inflammatory so in cases of any long standing wound or abdominal ulcers its very effective.

In Indian house holds Trifala is used as home remedy for falling hair, vision problems and abdominal upsets.

How to use Trifala Tab

Trifala tablet is the best way to ingest trifala as powder base some times can be sticky and unpleasant to take.
1 gm to 3 gms of trifala can be taken twice or once daily with warm water.
2 tabs at night for antiaging and as nutritional supplement is good.
2tabs morning and 2 tabs evening can be consumed in case of constipations, detoxification or when one is fasting.

In case of mouth ulcers or eye wash you can use water of trifala. Trifla powder can be soaked for 2-3 hours in warm water can be taken as juice or trifala water after removing the fiber. One can use tablet or crush tablets too.

Each RAGA TRIFALA TABLET is of 500 mgs. In Ayurveda we don’t recommend capsules mostly. We don’t use any type of preservative or binder or color in our tablets. Its only Acacia Plant gum which is used to bind the tablet.

Precautions with Trifala

Trifala should not be given to pregnant ladies and lactating mothers. You can use after taking advice from your doctor in this condition but still long term use is not good.

EACH INGREDIENT DETAIL INFORMATION

Lets see one by one each FRUIT of  TRIFALA TABLET how they influence our dosha structure.

1.   Amlaki

Other common names are – Amlaki, amla
Scientific name - Embolic Officinalis  
English name - Indian goose berry.

This tree grows in Southeast Asia. Its full of vit C  ( in 100gms of Amlaki more than 400 mg of Vit C is there ) with more than 18 natural minerals, vitamins and powerful antioxidants.
The tree of amlaki is worhsiped too. As its said to contain Amrit (Elixir of long life) which fell down from the hand of the God. In Budhism also its important as Bhudha received a gift of half Amlaki from Emporer Ashoka.

It has more Vit C than oranges and tomatoes. Its main use is in Trifala. Amlaki is also  used as fresh, powdered, pickles, in external applications like henna,  shampoos and hair washes.

Rasa or taste is sour, sweet, bitter, pungent and astringent. One of very few fruits which contain five rasas or tastes amongst six. Only salty taste is absent. This quality puts this fruit in rare category. Main tastes are sour and sweet.

Vipak is sweet and Virya is sheet or cold. It basically nourishes all three doshas. Main action is on Pitta as it pacifies Pitta.

It is anti-inflammatory & very good in arthritis, IBS, diarrhea, cholesterol, fats, High blood pressure, and obesity.

Amlaki has very strong antioxidants. In Ayurveda it is Best Rasyana means anti aging and rejuvenating.

Because it helps in Pitta problems so its helpful for liver, spleen and blood problems.  

Doses
1 teaspoonful or 3 gms of Amlaki can be taken after soaking or one can take 20 ml of fresh amla juice. Amlaki can be best used in Trifala or can be used with turmeric.

Uses and precautions
It can be used for long terms. There are people who used it life long without facing any problem.
Use amalki more for hairs and eyes, vit deficiency. Recurrent infections, White discharge/ leucorrhoea in females, Cholesterol, High blood pressure, Diabetes
 & Cancer as it removes free radicals.
Amalaki reduces acidity and promotes immunity.
Balances doshas and pH levels.
Best source of vit C and detoxify gastric intestinal tract. One should use in case of hair loss, Falling vision.
When taken with Trifala it balances all the three dosha.

It may upset the stomach. In case of any adverse effect its better to ask your Doctor.



2.  Haritaki

Botanical name - Terminalia chebula
Hindi name - Harad, Abhya

Harad, is a fruit tree in South east Asia. Fruit is oblong shape. Tibetan med and Chinese med also use this fruit. In Tibetan med its good to use for good eye sight and anti aging with anti cancer properties. It is also used for intestinal worms, anti inflammatory and tonic.
There are many types of Haritaki in Ayurveda depending on the region its grown and color and size of the fruit. For medicine purpose big oval rounded with yellow brown pulp is best.

Rasa or taste – It has all the five tastes except salty. Virya is warming. Vipaka is sweet. It nourishes and balances all three doshas.

It removes ama or endo toxins, and pacify Vata. It is good for nervous system & excretory system.
Its mild non habit forming laxative, Rejuvenating, deworming, and tonic to stimulate digestion. Haritaki is very good in skin problems, bronchitis and mucous problems in children.
It also helps in abdominal distention (bloating), wind, cramps, pain, constipations, low digestion or poor Agni. It works as Rasayna (anti aging) in healthy individuals.

Haritaki is heart and brain rejuvenator. Its called as hand of Budha. Though it is tridosha balancing but it mainly balances Vata.  It improves aura. In spiritual awakening Haritaki is very important herb. As it is used for Aura cleansing.

USES
Haritaki Powder or tab. 3 -5 Gms of powder or tab with warm water or as prescribed by doctor.
Children may require one tab. One or two tablets is enough.
It can improve concentration in children.
It can be used as gargles and Washing the wounds.
It can be taken as decoction or kwath, powder or mixed in Trifala.

Trialala ghrit,  trifala guguul and other many preparations of Ayurveda have it in one or other form.
It is very strong herbal fruit for for spiritual practices.

Vata people can use it with ghee.
Pitta people can use it with sugar
For kapha it can be used with rock salt.

Take care in pregnancy and fasting or other serious conditions. It dries up secretions so lactating mothers should avoid to use it.



3.  Bibhitaki

Botanical name - Terminalia Bellerica
Hindi name - Vibhitaki , Baheda,

Baheda vibhitaki also is a medicinal fruit tree. This is also south Asian culture tree. Fruit of this tree is collected and used after drying.
Rasa – astringent, sour and sweet.
Virya healing and warming. Vipaka sweet. Ancient times dried fruit of bibhiitak was used as dice. Its kernel is a strong narcotic and used in few painful conditions.

Bhibhtaki means in Sanskrit - who keeps all sickness away.




Uses
Bibhitaki works as rasayana  in Triphala. Its very good for loss of hair and grey hairs. Very good for eye sight, asthma, cholesterol and blood pressure.
Vibitaki is a rejuvenator for liver and heart, it balances Kapha.

As it balance Kapha, so its good for rasa dhatu, muscles and bones. Its prabhav or silent action is healing. It increases the Oxygen absorption in the body and increases vitamin and mineral absorption.

Best to use for weak lungs, hairs and relaxant for nerves.
It removes too much thirst feeling. Good to bind loose stools. It works as rasayana for kapha body type.
Body immunity is increased by its use. Kapha becomes balanced so Kapha supporting organs start working better and no toxins are deposited.
Kapha organs cleanse, maintains rasa and fluid in the body. It improves
blood flow, and restrict too much secretion of fluids.

Ant aging, too much coughing can be controlled consuming Bhibhitka fruit fried in cows ghee or powder can be taken mixing with honey. Because of Kashay rasa/ astringent taste and drying effects it is strongly recommended in any kapha or rasa problems. Like catarrh, heamorahge, menorrhagia.

DOSES

It can be taken with trifala. Powder of Bibhitika can be taken in 1-3 gms of dose once or twice in day with warm water.

Precaution should be taken as it can increase Vata.